「 2020年12月 」 の情報 

大井川和彦知事（５６）が、任期満了（来年九月二十五日）に伴う茨城県知事選で再選を目指し、立候補の意向を固めたことが分かった。自民党県連

和歌山県庁で２４日、仁坂吉伸知事による年末の訓示があった。ことしは新型コロナウイルス感染症対策として大勢の職員が１カ所に集まるのを

佐竹敬久知事は２５日、２０２０年最後の定例記者会見で、毎年恒例の今年を表す漢字一文字を示した。佐竹知事が掲げたのは「止」。新型コロナ

その象徴的なシーンが、1期目の小池都政では3度あった。 2016年8月、小池は都知事就任1カ月で、築地から豊洲への市場移転延期を決定。“暴走”と

自民党議員は「自民党都連は７月の都知事選で、小池氏の対抗馬を擁立しなかった。これは安倍氏が首相在任中に『小池氏しかいない』と決めたから

新田知事は新年に向けて「チャンスがあり、ワクワクする富山県を具現化するためにもまた職員の皆さんの力を貸してほしい」と呼び掛けた。 新型

来年１月の知事選で掲げる、新人で元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英（よしひで）さん（５６）の公約のタイトルは「『人生１００年時代の幸せの

来年一月七日に告示される岐阜県知事選に立候補する新人で元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英（よしひで）氏（５６）は二十五日、岐阜市内で会見

杉本達治知事は二十五日、県庁で今年最後の定例会見に臨んだ。二〇二〇年を振り返り、新型コロナウイルス対策を最も大きな出来事と位置付け「今

岐阜県知事選（１月７日告示、２４日投開票）に立候補を表明していた、新人で貿易会社社長の帝井少輔氏（５３）が２５日、出馬を取りやめること