「 2020年12月 」 の情報 

鈴木直道知事は２５日、北海道新聞のインタビューに答え、高レベル放射性廃棄物（核のごみ）の最終処分場選定に向けた文献調査が始まった後志

佐竹敬久知事は２５日の記者会見で、この１年を象徴する漢字として「止」を選んだと発表した。新型コロナウイルスの影響で人の動きや経済が

新型コロナウイルス対策で政府が避けるよう呼びかける「5人以上」の会食だったが、塩田知事は朝日新聞の取材に「きちんと感染対策は取られており、

佐竹敬久知事は２５日の記者会見で、世論調査で支持率が低下している菅義偉首相について「自分の言葉で言うべきことを言う。これがあれば、信頼

来年夏に予定される兵庫県知事選で、自民党県議団は２５日、同県の金沢和夫副知事（６４）に立候補を要請した。５期目の井戸敏三知事（７５）が

兵庫県の井戸敏三知事は２５日夕、県内の新規感染者が過去最多の２３２人となったことを受けて急きょ会見を開き、「クラスター（感染者集団）の

来年７月の兵庫県知事選挙をめぐって、県議会の自民党議員団が金澤和夫副知事に対し、退任する井戸知事の後継候補として立候補するよう要請しま

新型コロナウイルスの家庭内での感染を防ごうと、埼玉県の大野知事は２５日夜、さいたま市で駅の利用者にマスクを配り、家の中でもマスクをする

２５日の定例会見で、新型コロナや７月の豪雨災害に見舞われた熊本県内のことし１年を「大変厳しい年だった」と振り返った蒲島知事。 「コロナ禍を

佐竹知事は帰省の自粛は要請しないものの、感染拡大地域から帰省する人には、帰省先の家庭内でもマスクを着け、飲食もほかの家族と距離をとる