「 2021年01月 」 の情報 

大阪府の吉村洋文知事は4日午前、府庁に今年初めて登庁し、記者団に「春にはワクチンが来る明るい兆しも見えている。コロナを乗り越える年に

知事の年頭あいさつは例年、講堂に幹部職員を集めて行われていますが、２０２１年は密を避けて分散するためウェブでライブ配信されました。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、今夏の任期満了での退任を表明している井戸敏三知事は最後の年頭あいさつに立ち、「新型コロナ対策は

一方、福岡県庁では、小川知事が新型コロナウイルス対策のため職員への年頭のあいさつを初めてオンラインで行いました。あいさつの中で知事は「

内堀知事「新型コロナウイルス感染症対策に取り組みながら復興・創生の歩みを進めていかなければならない」 内堀知事は、これ以上の感染拡大を

一方で緊急事態宣言については“大阪府は要請しない”との考えを示しました。 （大阪府 吉村洋文知事） 「医療体制は非常に厳しい状況にはありますが、

愛知県の大村知事は新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないことから、1月11日までとしている飲食店などへの営業時間短縮要請について、延長を

... 基づく緊急事態宣言の発出を検討する考えを示したことについて千葉県の森田知事は「国には速やかに緊急事態宣言を出してほしいと考えていた。

東京、埼玉、千葉、神奈川の知事は２日、特別措置法に基づく緊急事態宣言の発出を速やかに検討するよう政府に要請し、菅総理大臣は４日、１都３

宣言の発令をめぐっては、2日に東京都と隣接3県の知事が政府に要請していた。都幹部は「感染者が1300人を超えるような状況では、緊急事態宣言