「 2021年03月15日 」 の情報 

１都３県で２１日に期限を迎える新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言について、神奈川県の黒岩祐治知事は１５日、県庁で記者団に「解除の方向

一方、埼玉県の大野元裕知事は「現時点で解除要請を行う段階にない」、千葉県の森田健作知事も「重症者を減らし病床を確保しなければいけない」と

神奈川県の黒岩祐治知事は15日、新規感染者数や病床の逼迫度合いなどから「総合的にみると（神奈川では）解除の条件は整っている」と述べた。 一方

佐竹敬久秋田県知事は１５日の記者会見で、新型コロナウイルス禍で歓送迎会シーズンを迎えるに当たり、「引き続き、大人数で騒ぐ宴会は少し控え

佐竹敬久秋田県知事は１５日、平日の勤務時間中に女性署員と公用車でスキー場に行き、スノーボードをしていた元北秋田署長の小松辰弥警視

埼玉県の大野元裕知事は１５日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、３０カ所の県営公園全てで花見シーズンの飲食を原則

千葉 森田知事「予定どおり解除できるよう対策徹底していく」. 千葉県内では14日時点で病床の使用率が38.8％、1週間の新規の感染者は人口10

全国知事会の飯泉嘉門会長（徳島県知事）らは１５日、新型コロナウイルス対策をめぐり西村康稔経済再生担当相とテレビ会議で意見交換した。

こうした中、村井知事は、３月に入って感染者が５０人前後の日が続くなどしたため、食事券の販売を１６日から再び停止させることを明らかにしま

愛知県の大村秀章知事は15日の記者会見で、3月21日まで延長した県独自の厳重警戒宣言について「今の状況が続けば、21日で解除する形にしたい」