「 2021年06月 」 の情報 

オレンジでは今週、知事選の主な争点、県政の課題についてシリーズでお伝えします。今回は開幕まであと42日となった東京オリンピック、さらに

東京都の小池百合子知事は11日、自民党の二階俊博幹事長と党本部で会談し、新型コロナウイルスワクチンを自治体が迅速に確保できるよう協力を

６月２０日投票の県知事選挙は１１日で選挙戦は折り返し地点を迎えた。メガソーラー発電所などの環境問題についても双方が主張を繰り広げている

応援に入った函南町の仁科町長は川勝さんが反対しているメガソーラー計画について「２０１９年に現職知事は条件付きで開発を許可した」と批判し、

委員の内堀雅雄福島県知事は、東京電力福島第１原発の処理水の海洋放出を巡り「風評被害に万全な対策を講じてほしい」と注文を付けた。

静岡県立大学で県知事選挙への投票を呼び掛けるマスクケースが配布された。 これは学生など若者の投票率をアップさせようと県選挙管理委員会が

小池知事「解除後の話はまだ・・・」. 11日 16時50分. 緊急事態宣言が２０日に解除され、まん延防止措置への移行が検討されている東京都。酒の提供

井戸知事は「段階的な収束手段を考えないといけない。そう言う時にまん延防止が役立つなら、活用するとなると思うが。緊急事態宣言に次いでの対策

全国知事会は11日、各都道府県の新型コロナ対策に必要な財源が合計で3100億円不足するとの調査結果を明らかにした。知事会は同日、鈴木英敬三重

知事会は同日、鈴木英敬三重県知事が代表して坂本哲志地方創生担当相と面会。コロナ対策の臨時交付金として政府が支出を決めた５千億円のうち、