「 2021年06月 」 の情報 

佐竹敬久・秋田県知事は１８日、新型コロナウイルスに対する県独自の感染警戒レベルについて、県全域で「３（協力要請）」を当面維持する考えを

塩田康一知事は県庁で会見で１日５０～６０人台だった新規感染者が１桁に下がったことを挙げ「県民の努力により一定の効果があった」と総括。

茨城県知事選（9月5日投開票）を巡り、連合茨城は17日、立候補を表明している現職の大井川和彦氏（57）の推薦を決めた。内山裕会長は「経営者の

千葉県 熊谷俊人知事「千葉県の感染状況は、横ばいで下げ止まっているのではないか。依然として警戒が必要な状況なので、重点措置が継続されるのは

県内選挙で、低投票率が続く若い人々は知事選をどのように見ているのか。候補者の演説を分析する県出身の大学院生や政治を学ぶ県内の大学生に、

大阪府の吉村洋文知事は4月、飲食店の新型コロナウイルス対策を確認するために「見回り隊」を発足させた。旅行大手JTBなどの共同企業体に業務

長野県の阿部守一知事は１７日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者８７人の感染時の状況を調べ、９１％の７９人が感染者と一緒にいた際に

２０日の知事選の投開票が近づき、４選を目指す現職の川勝平太氏（７２）と新人の前参院議員岩井茂樹氏（５３）＝自民推薦＝は熱のこもった論戦

問う～ＳＤＧｓで見る県政課題 知事選２０２１（４）＝伸び悩む再生エネ導入 脱炭素ビジョン 明確に 【ＧＯＡＬ７】エネルギーをみんなにそして

初日は山本一太知事ら県幹部と、県民の社会生活を支える警察官や保育士ら計三百人が接種を受けた。二十四日までに計約六千人を見込む。 山本知事は