「 2021年07月 」 の情報 

黒岩祐治知事は「さらに感染状況が悪化すれば国への緊急事態宣言要請もありうる」と述べ、新規感染者数の急拡大に強い危機感を示した。

宮城県の村井知事は、県内で行われる東京オリンピックのサッカーの試合について改めて観客を入れて開催する考えを示しました。 続きを読む. 宮城県

小池知事は、50代の入院患者や重症者の急増を受け、「50代はワクチンが行き渡っていない世代なので、これまで以上に強い危機感をもっていただき

東京都の小池知事は１６日の記者会見で、新型コロナウイルスに感染した５０代の入院患者が多く、重症化する割合も高くなっているとして、

こうした中、河野知事は、宮崎県内の警報レベルについてレベル２の「特別警報」を維持することを発表しました。 16日、県庁で開かれた会見で、

宮城県の村井知事は16日に開かれた対策本部会議で、仙台市内の接待を伴う店と酒類を提供する飲食店を対象に21日から8月16日まで、午後9時までの

大阪府の吉村洋文知事は１６日、新型コロナウイルスの感染拡大に際し、政府の対策分科会が設定するステージ４（爆発的感染拡大）の水準を目安に

議会後に報道陣の取材に応じた三日月大造知事は「今後の治水能力向上のための重要な一歩だと考えている」と述べた。県議会は同日、計19議案を可決

一方、宮城県が東京オリンピックのサッカー競技を観客を入れて行うことに対し、山形県や秋田県の知事から、感染拡大を懸念して無観客開催を求める

大戸川（だいどがわ）ダム（大津市）建設が明記された、国の淀川水系河川整備計画変更案に同意する知事意見案が16日、滋賀県議会6月議会で可決