「 2022年10月 」 の情報 

会長職を約７年半務めた江渡聡徳氏はかねて県連幹部らに辞意を伝え、慰留されていたが決意は固かったとみられる。来年には知事選を控えるが、三村申吾知事は進退

大激戦の那覇市長選（２３日投票）で、「オール沖縄」のオナガ雄治候補の選対本部長を務める玉城デニー沖縄県知事は１８日、「重大局面」だとして全県、全国

新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、ＪＲ東北新幹線の新白河駅には首都圏からの出張とおぼしきサラリーマンや観光客が次々と降り立つ。

１８歳選挙権が導入されて２度目となる知事選。県政のリーダーを決める選挙で新たに選挙権を得た高校生、大学生は、新型コロナに翻弄（ほんろう）される学校

全国港湾知事協議会（会長・湯崎英彦広島県知事）の意見交換会が18日、東京の全国町村会館で開かれた。オンラインで県庁から参加した吉村美栄子知事は酒田港

ルーブル美術館のホールを会場とし、本県の佐竹敬久、鹿児島県の塩田康一両知事ら日本の自治体や企業の関係者ら約２７０人が参加。京都市の料亭「菊乃井」

【東京支社】全国知事会の国土交通・観光常任委員長を務める広瀬勝貞知事は１１日、観光の本格復興などを求める提言を、斉藤鉄夫国土交通相に提出した。

任期満了に伴い12月に行われる宮崎県知事選の動きです。連合宮崎が現職の河野俊嗣氏の推薦を決めたことがわかりました。連合宮崎は、18日、選挙に関する幹事

政府がマイナンバーカードの交付率に応じ、自治体の財源不足を補う２０２３年度の地方交付税の配分額に差をつけると表明していることに、新田八朗知事は１８

県商工会連合会は１８日、杉本達治知事を囲む１３商工会懇談会を福井市内のホテルで開いた。各商工会の会長らが出席し、小規模事業者への支援や地域振興対策