「 2024年03月 」 の情報 

任期満了に伴う熊本県知事選は7日、告示され、24日の投開票に向けた17日間の選挙戦が始まる。いずれも無所属新人で、元熊本市長の幸山政史氏（58）、前副

鈴木直道知事の後援会「活力あふれる北海道の未来を実現する会」（似鳥昭雄会長）が、2021、22年分の政治資金収支報告書に記載した知事の政治資金パーティー

熊本県知事選挙にはこれまでに新人４人が立候補を表明しています。７日からの選挙戦を前に４人の主張などをまとめました。 【元熊本市長 幸山 政史

離島やへき地の医療を担う医師を養成する自治医科大学に入学を控えた学生たちが、県庁を訪れ地元の医療に貢献する意気込みを語りました。

大阪府の吉村知事は、オーバーツーリズム対策として、外国人観光客を対象に「徴収金」を導入したいとする考えを示しました。 【大阪府 吉村洋文

熊本市の加藤神社で６日、必勝祈願を行った元熊本市長の幸山 政史さん。７日の出陣式は豪雨の被災地・人吉市で行いたいとしています。 土、日は人通りの多い熊本

奈良県の山下真知事は6日、2人いる副知事のうち1人が交代する人事を発表した。村井浩副知事（66）が退任し、後任に元県職員の福谷健夫氏（66）を起用する。

熊本県が発注した天草市にある樋門（ひもん）の工事で農地に海水が流れ込んだ問題で、蒲島知事は６日の定例会見で「大変申し訳ない」と陳謝し、被害を受けた

これは今日の県議会一般質問で自民党県議団の山田正彦議員の質問に岸本知事が答えたものです。山田議員は、去年１２月に和歌山市が県内初となる公立の夜間中学の

台湾のエバー航空は6日、松山空港と台北・桃園空港を結ぶ台北線の定期運航を4年ぶりに再開させた。同日、松山空港に降り立った台湾からの観光客たちを愛媛県