「 2025年07月 」 の情報 

東京都の小池百合子知事は11日の定例会見で、参院選（20日投開票）の情勢調査で苦戦も指摘される自民党の候補者応援で地方を訪れることを明かした。

２０２５年度の最低賃金改定は波乱含みとなっている。政府が地方に補助金を配り、時給増を誘導すると予告しているためだ。先行して２４年度、大幅に

7月10日、山開きした富士山静岡県側の初日の登山者数は923人で、新たに始まった登山規制の影響もあり、2024年を2割ほど下回ったことが分かりました。

岩手県の達増知事は北上市などで相次いでいるクマ被害を受け、個体数の管理など、対策の必要性を強調...

【神戸経済ニュース】兵庫県は2023〜27年度に実施している「ひょうご新観光戦略」の中間見直しに着手した。11日に有識者らの会議「第１回ひょうご新観光戦略

新田八朗富山、江崎禎英岐阜両県知事による懇談会は１１日、岐阜県郡上市のホテルで開き、広域観光促進に向け国内外で連携してＰＲすることで一致した。

東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に関し、新潟県の公聴会が６月末から始まった。県は当初、音声配信のみとし、報道各社の抗議を受けて発言者が了承すれば映像

駐日ベトナム大使のファム・クアン・ヒエウ氏＝写真左＝は１１日、県庁に玉城デニー知事＝同右＝を表敬訪

【札幌】鈴木直道知事は１１日の記者会見で、市街地に出没したヒグマに発砲できるとした国のガイドラインについて、道が要請した発砲の判断基準や捕獲従事者の

静岡県伊東市の田久保真紀市長の学歴詐称疑惑で、鈴木康友知事は１１日、「学歴詐称は論外」と市長を批判しました。静岡・鈴木康友知事：「学歴詐称は論外。