「 7月 」 の情報
知事選、相次ぐ保守分裂 岐阜、秋田… 自民に危機感
保守王国」と呼ばれる地域の知事選で「保守分裂」が相次ぎ、自民党は危機感を強める。7月の鹿児島、10月の富山では、党本部や県連が推薦した
7月豪雨 最後の仮設団地が完成 鍵渡し式
その後、知事との懇談会も開かれ、入居者からは生活再建に向けた要望などが上がりました。7月の豪雨災害をめぐって熊本県は人吉市や球磨村など
熊本知事、川辺川ダム容認へ 政策転換、「治水の方向性示す」
7月の豪雨で氾濫した熊本県・球磨川の治水策に関し、蒲島郁夫知事は19日、支流の川辺川でのダム建設容認を県議会全員協議会で表明する。
世界遺産登録へ着実に取り組む 塩田鹿児島県知事
鹿児島県の塩田康一知事は2日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会の来年6~7月の開催決定を受けコメントを発表し「これまでの
ダム建設、知事決断は 豪雨被災後強まる推進の声 熊本
熊本県にある球磨川流域でのダム建設の是非をめぐり、蒲島郁夫知事の決断に注目が集まっている。国は、甚大な被害をもたらした7月の豪雨の際、
川辺川ダム是非、年内表明へ 熊本県知事、協議会で
熊本県の蒲島郁夫知事が、7月の豪雨で氾濫した球磨川支流での川辺川ダム建設の是非について、国などと治水対策を検討する協議会で年内に考えを
球磨川治水 知事が聴取 芦北住民、ダム言及少なく
7月の豪雨からの復興や球磨川の治水対策について、蒲島知事による意見聴取会が16日、八代市と芦北町の3会場で開かれた。芦北町では、初めて
熊本知事、球磨川治水対策で住民意見聴取へ
熊本県の蒲島郁夫知事は15日から、7月の豪雨で氾濫した球磨川の治水対策に関し、流域市町村の住民や経済団体などの意見を聴くと発表した。