「 道 」 の情報
住民投票求め寿都町に署名提出へ
鈴木知事としては、決断の前に改めて「高レベル放射性廃棄物は受け入れがたい」とする道の条例を順守し、慎重に対応するよう理解を求めるもの
地震と風水害同時発生 孤立想定した合同防災訓練
... て毎年開いている。今回は災害時に土砂崩れなどで道がふさがれて孤立する恐れがある母子を訓練場とし、井戸敏三知事や森哲男市長が視察した。
知事 全市町村に条例順守求める
道議会では先週に続いて代表質問が行われ、鈴木知事は「高レベル放射性廃棄物は受け入れがたい」とした道の条例について、道内すべての市町村に
知事 神恵内村に条例順守を要請
そのうえで鈴木知事は、「道としては引き続き情報収集に努め、今後の地域における議論の行方を注視していきたい」と述べました。 一方、寿都町が
佐賀県・山口知事「自分たちの街のことは自分たちで決める」
今回は、一斉休校など混乱が続いた教育分野のIT化で独自の道を突き進む佐賀県の山口祥義知事に聞きました。佐賀県は公立の小中学校・高校などへの
“核のごみ”道議会議論の焦点は
先週は鈴木知事も寿都町を訪れて片岡町長と直接意見を交わし、鈴木知事は「高レベル放射性廃棄物は受け入れがたい」とする道の条例を順守し、
核のごみ 北海道知事 慎重な判断求める 寿都町長 引き続き検討
北海道の鈴木知事は、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定で調査への応募を検討している寿都町の町長に、道の条例の趣旨に相反するとして
知事「慎重に」町長「まず勉強」
鈴木知事はいわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定で調査への応募を検討している寿都町を訪れ、片岡町長に道の条例制定の趣旨に相反するとして
知事と経産相、4日会談を正式発表 核ごみ問題
道と経済産業省は3日、鈴木直道知事と梶山弘志経産相が4日、経産省で会談すると正式に発表した。後志管内寿都町が高レベル放射性廃棄物(核の
“核のゴミ”めぐり 鈴木北海道知事と片岡寿都町長が午後会談
鈴木知事は核のごみを受け入れ難いとする道の条例を遵守するよう求める予定です。 北海道寿都町は高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定をめぐり