「 2021年08月18日 」 の情報 

茨城県選管は知事選告示日前日の18日、立候補受け付けのリハーサルを、実際の会場となる県庁内で行った。職員32人が参加し、2人の候補者役に対応する形で、それぞれの

コロナ禍が長引き、政府の行動自粛要請に協力が得られにくくなっている事情も背景にある。 全国知事会も１３日の緊急声明で「ロックダウン的手法」

これまで川勝知事はまん延防止措置から緊急事態宣言に引き上げられたとしても、規制の強化には慎重な姿勢を示していましたが、規制強化に舵を

黒岩祐治知事は１８日の定例会見で、コロナ禍で開催された東京五輪について、「大会を盛り上げる取り組みがほとんどできずに心配したが、日本

緊急事態宣言に準じた措置が可能となる「まん延防止等重点措置」の新潟県への適用について、花角英世知事... このページは「朝刊読者会員」「電子

福岡県と山口県の両知事は、赤羽国土交通大臣と会談し、実現に向け環境影響評価の手続きを着実に進めるよう改めて要望しました。 福岡県の服部

福岡県と山口県の両知事は、赤羽国土交通大臣と会談し、実現に向け環境影響評価の手続きを着実に進めるよう改めて要望しました。 福岡県の服部知事

茨城県の大井川和彦知事は18日、緊急事態宣言に同県を追加する政府決定について「できればもう少し早いタイミングでもよかったのでは」と述べ

＜川勝平太知事＞「あらゆる施策を投入して感染者を減少に転じさせる」 20日からの緊急事態宣言について県は対策本部会議を開き、酒類やカラオケを提供する飲食店に対し

17日午後4時時点の入院者は152人（重症1人）で病床使用率46・9％。宿泊療養は12人、自宅療養は1人となっている。丸山達也知事は「県内の感染状況はこれまでで最も