「 2022年04月02日 」 の情報 

長崎県の新規採用職員の辞令交付式が１日、県議会議場であり、１２８人が県職員としてスタートを切った。大石賢吾知事は「私も知事として１年生。

新型コロナウイルスワクチンの三回目接種で、古田肇知事は一日の定例会見で、県内の六十五歳以上の接種率は三月末時点で８８・５％となり、全国...

自治体の感染症対策では保健所の自治的な実践力が鍵です。市町村と連携して、公衆衛生の専門職が住民に信頼される関係を築くことが必要です。ところが現知事は、

新年度が始まった1日、山口県庁で新規採用職員の辞令交付式があり、村岡嗣政知事が一人ひとりに辞令を手渡した。県庁内では昨年末以来、公職選挙法違反事件

京都の自然・文化を育んでいくためにも、栽培技術を生かして、植物園をさらに拡充することこそ求められています。 西脇知事が植物園の開発計画を打ち出し、

平井知事は、巨額の債務を抱えた国鉄が分割・民営化されてJR各社が発足した経緯に触れ、「収益性のある新幹線や大都市路線とセットでJRはローカル線を引き受けた

兵庫県に出されていた新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が解除され、県民向けの旅行割引キャンペーンが再開される中、斎藤知事は4月2日洲本市を視察

京都府知事選挙には、いずれも無所属で京都総評議長で共産党が推薦する新人の梶川憲さん（62歳）と、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党の推薦を受け、再選

京都府知事選 2日の演説会 ... (c) 1996-2022 The Kyoto Shimbun Co.,Ltd. All rights reserved.

郡和子仙台市長は１日の２０２２年度初めの記者会見で、本年度を「杜の都仙台が大きく動きだす極めて重要な時期」との認識を示した。２３年度に予定される次