「 球磨川 」 の情報 

2020年7月の九州豪雨で氾濫した熊本県の球磨川の治水対策として、蒲島郁夫知事が支流の川辺川でのダム建設を容認すると表明してから19日で1年。

蒲島郁夫熊本県知事は４日の県議会代表質問で、球磨川の治水対策として支流の川辺川への建設を国に求めた流水型ダムについて、「まだ流域住民の

人吉市を流れる球磨川の支流万江川を視察した知事は担当者から「川の環境を考えて水位より高い場所に堆積した土砂を取り除いている」と工事の

７月の豪雨で氾濫した熊本県・球磨川の治水策に関し、蒲島郁夫知事は１９日、支流の川辺川でのダム建設容認を県議会全員協議会で表明する。

蒲島郁夫知事は１８日の定例会見で、７月豪雨災害で氾濫した球磨川の治水対策の方向性について、１９日の県議会全員協議会で表明すると明らかに

熊本県の蒲島郁夫知事は12日、7月の豪雨で氾濫した同県・球磨川の治水策に関し、有識者や県議会との意見交換後、県庁で取材に応じ「民意は大きく

7月の豪雨で氾濫した熊本県・球磨川を巡り、蒲島郁夫知事が支流での川辺川ダム建設容認を19日にも表明することが11日、関係者への取材で分かっ

川辺川ダムの水没予定地を抱える熊本県五木村の木下丈二村長は６日、蒲島郁夫知事が球磨川の治水対策の一つとして川辺川ダム建設を選択した

7月豪雨で氾濫した熊本県南部の球磨川を巡り、治水策に民意を反映させようと、蒲島郁夫知事は22日、甚大な被害が発生した八代市坂本町と球磨村で

７月の豪雨からの復興や球磨川の治水対策について、蒲島知事による意見聴取会が１６日、八代市と芦北町の３会場で開かれた。芦北町では、初めて